
今年初の渓流釣りではありませんが、とある新製品を購入したのでそれの初期インプレを兼ねての釣行記事です。去年、ゼノンLTX+BFカスタムスプールを購入したのですが何かこう・・・、もっさりしてたので奮発して26月下美人BFTWを購入してしまいました。
23カルコンBFSも持ってたんですが、こちらのほうは重量とかパーミングが僕にはちょっと合わなかったので売却しました、バックラも直しづらかったので。アルデバランBFSを買ってたならそれを使い続けたと思います。
今回はゼノンLTX(BFスプール)も持ってきたのでそれと投げ比べもしています。
真夏の渓流はアブだらけ

真夏の川にいるアブはだいたい2種類いまして一匹はスズメバチみたいな模様をしたデカイやつ、もう一匹は緑目をした小さいアブなんですがコイツが一番厄介なんです。大群で押し寄せてきてめちゃくちゃ攻撃的。
ただし、いる所といない所があるようでそのエリアを離れると途端にいなくなります。真夏の渓流ではヒグマよりも恐れられてる存在です・・・。実際出会ったらヒグマのほうが恐ろしいですけど。
良い場所はあるけど真夏はやっぱり釣れない

真夏の渓流では渓流魚は水温の低い奥地に移動してます。比較的、高水温に強いウグイはいつでもいます。本来ならもっと奥地に行けば良いんですが、熊も怖いし昔ほど体力も精神力も無くなったので現在はあまり無理をするような釣りはしてません。若いってのは素晴らしいことだったんだなぁ、と思うようになった。
一匹だけ釣れたチビヤマメ

10cmあるかないかのチビヤマメです。ウグイ以外にもチビヤマメも見えてたんですが、追いかけてくるだけで食いはしなかった。たぶん、ルアーに対してヤマメのサイズが小さかったのと好奇心だけで追いかけて来たのでしょう。サイズに拘らなければテンカラ釣りで無双できそうです。
釣ったのは自作の小型スピナーでした。
26月下美人BFTWの使用感について
これもう渓流ベイトフィネスの最強リールではないでしょうか。PE専用なのでナイロンは使えませんが、あきらかにこれまで使ったベイトフィネスリールとは安定感が段違いです。特に3g以下のスプーンやミノーの安定性は抜群。1.7gのメガバスのシグレナノなんかも投げれてしまいます。
キャストした際の音も非常に静か。静音性でも23カルコンBFSやゼノンLTXよりも上をいきます。まあゼノンLTXはセラミックベアリングなので音は仕方ないです。
23カルコンBFSもキャスト性能は高かったんですがピーキーで安定して使うにはちょっと僕には難しかったです。ゼノンLTXはスプール性能が劣ってるせいかキャストした際のもっさり感が分かる。安定感があるように思えて実はスプールのせいでブレーキが掛かりすぎて「うーん、ちょっと」て感じなんです。アブにはスプール径28mm、幅18mmくらいの超ベイトフィネスリールを作ってほしいです。
今回は初期使用のインプレだったので次は詳しく記事を書くためにも渓流で使い倒してきます

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