山奥で軽トラが動かなくなる夏終わりの渓流釣行

9月後半の渓流釣行です。今年は早い段階で暑さが無くなりましたが雨が全然降らないので川は渇水気味。水量がある川の奥のほうまで車で移動してそこから釣行を始めました。しかしこれが、後にとんでもないことになってしまった。

タックルは購入したけど全然使用してなかったTsulinoのLUANAトラウトグラスロッドに26月下美人BFです。このグラスロッドは釣具のイシグロから販売されてるロッドで価格は2000円台で手頃。良く売られてる低価格グラスロッドという感じですが、ガイドが9個も付いてるという点は他には無い特性です。それとデザインにも凝ってます。

本日の釣り場風景

橋の上から見るとこんな感じ。ほどよく整備されていて車で行ける頂上まで行くと、この地域の貯水ダムがあるらしいです(新しめの看板に書いてあった)。ただ、道がガタガタでこれ以上は車で行きたくないのでここから開始しました。

上流まで来るとわりと水量があったので釣りにはなりそうでした。

渇水時には軽量スプーンが有効

川幅の狭さと水量的に小型の軽量スプーン、ミュー3.5gを選択。この手の川はとにかくルアーが小さくないと着水で魚がビビって逃げてしまうことが多いので出来るだけ小さく軽めのものを選びます。

そんなわけですぐに一匹目がヒット!

いきなり良型のヤマメがヒット。手持ちのヒグマ撃退スプレーより大きかったので20cm以上はあります。北海道でこのサイズはなかなか出ないので嬉しい一匹でした。

やっぱりここもニジマスが多いです。サイズは20~30cmとマチマチ。こういう場所のニジマスはほとんど釣られてないのでサイズは大きめ。

雰囲気はかなり良さげ!

予想外に歩きやすい渓流です。タイプ的には藪沢渓流なので草だらけをかき分けながらする釣りになると思ってました。

ところどころにポイントもあって非常に良い。ただ、あちこちでガサゴソする音がして若干ビビりながら釣りしてました。鹿の鳴き声も多いのでここは鹿の群生地域なのかと・・・、熊よりはマシですけど怖いなぁと。

最終地点に到達

グーグルマップで確認してはいましたが、やっぱりここに砂防ダムがありました。この先に行くには一度、上がって道路に出る必要がありますが色々と怖いからここでストップすることに。魚止めは非常に期待できるポイントなので慎重に狙っていきます。

イワナちゃんこんなとこにおったんかい!道中で出くわしても良いような感じでしたけど一匹だけでも釣れて良かったです。

さらに良型のヤマメがヒット!これは最初に釣れたヤマメよりさらに大きかったです。このサイズだと海に降りずここで成長した可能性があります。ありがたや。ヒットルアーはもののふ45sです。

そして、ここで一通り遊んで帰還。この場所まで釣り歩いて2時間以上、帰りは車のあるところまで10分程度。結構奥まで歩いた感じはしても実際はそこまで移動してないいつものパターンです。

しかし、このあとに事件発生。

軽トラ動かなくなっちゃったよ

エンジン掛けてブオオオオン!となった次の瞬間にストン。

オヤ・・・?エンジンが掛からねェな。故障かな?

この場所でこれはヤバイ。とりあえず兄貴に電話してヘルプしよう!と思ったけど電話なんて繋がるわけもなく・・・、仕方ないので電波がある所まで歩いて降りることに。道中、茂みがガサゴソしてこええのなんのって鹿がピェーピェー鳴いてんの。

そんで、30~40分程歩いてようやく電波が出たので電話でヘルプ。あきらかにバッテリーが原因だと感じたので予備用バッテリー持ってきてもらって無事復活して帰れました。やっぱり山奥てのは何かあるんだなと改めて思って、たぶんここにはもう来ないと思います。

楽しかった渓流釣り END

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