
ダイワ オーバーゼアグランデ サーフモデルの911M/MHを半年ほど使用した感想。
結論から言うと、このロッドはサーフロッドとしては硬くて強いロッドです。
それも踏まえて使用感をお伝えします。
ハイパワーモデルでこの軽量さ

ティップはしなやかなM、バットは強靭なMHで構成されたロッドです。
バットは結構なゴツさでショアジギロッドかな?という感じがあります。バットパワーもそれくらいありそうです。並べてるのはアピアのフウジンrs マジェスティックサーフS106M。
ロッド重量は163gです。この見た目でこの軽さはバグってます。
ちなみに僕がこのロッドで釣った魚はホッケ、サバ、小型ヒラメ、小型海アメマスとかですがあきらかオーバーパワーです。ヒラメもやるけどショアジギもやりたいという方には良いと思います。
飛距離を出すなら40~50gのジグ
投げられるルアーウェイトは10g~60gとなってます。ジグだと70gまでいけるそうですがそんなの投げたことない。下限は10gとなってますが正直30gぐらいはないと全然飛びません。
30gでもフルパワーでキャストしないと反発力を活かせないので使用者のパワーが求められます。
10gだったらティップの先端しか曲がらないのではないか?
もともとはカブキメタル40、50を使用するために購入したので用途が限られてました。
このくらいだとおもいっきりぶん投げてぶっ飛んでいきます。
30g以上のプラグ、40g以上のジグが適切なんだと思います。
飛距離よりもルアーの操作性を重視
上で飛距離のことにふれましたが、このモデルは飛距離よりも操作性を重視したモデルなんです。
ミノーやジグの操作性を重視したテクニカルモデルと公式で書かれてるように。
正直、レングスなども考えるとサーフよりも堤防や磯向きのモデルだと思います。
サーフで飛距離を求めるなら109ML/Mか、標準的な103Mの購入をオススメします。
その他の使用感と感想
感度は良くも悪くもないという感じ、この辺はサーフロッドっぽい。
先日購入したアピアのフウジンrs マジェスティックサーフS106Mと比べたら天と地ぐらい感度に差はありますけど・・・、もちろんフウジンのほうが圧倒的に感度良いです。
9フィート11インチという携帯性の良さ、10フィートジャストで良くない?と思ったり。
オーバーゼアグランデとなってますが、以前まであったAIRシリーズがベースになってるようです。
サーフなら109ML/Mか103M、金額的にもう少し出せばネッサXRという選択肢があります。
冒頭で半年程使用したと書いてますが、2年前に購入して2~3シーズンぐらいしか使ってません。用途が限定かつスペック的にも万人向けではありません。僕は基本的にサーフよりも磯や堤防がメインだったのでこちらを購入してみました。

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