マックスセントはバークレイから発売するアメリカ生まれのバスフィッシング用ワームですが、その集魚効果と味によってロックフィッシュでも抜群に使えることが証明されてます。
実際に僕が使用しているいくつかの製品と、その使用感と使い方について説明します。
マックスセントとガルプの違いについて説明
似たような性質を持つガルプとの比較について説明します。ガルプもマックスセントと同様に強力な集魚性と味を持ったワームです。
ガルプはマックスセントよりも多く液体を吸収するため、水中での拡散力はマックスセントよりも上です。吸収した液体の放出力も高いです。
その代わり、ガルプはマックスセントに比べてずっと素材が固く、癖が付きやすく壊れやすいのが特徴。マックスセントはかなり柔軟で癖がほとんど付かなく、ガルプに比べて壊れにくいです。
使いやすさの面ではマックスセントのほうが上だと考えてます。
オススメのマックスセントワーム
数あるマックスセントシリーズの中から僕が選ぶオススメを紹介します。
ランチワーム 6インチ

一番はなんと言ってもランチワームです。細身のシェイプと適度な太さ、その柔軟さからアクション性が高いワームです。ロンググラブ?カーリーテール?どっちでしょう。
磯ロックフィッシュで一番に選択するのがこのワームです。
スイミング、ボトムのズル引き、リフト&フォールどのアクションに関しても有効。
どんなリグでも使いやすいのも特徴で僕はフリーリグでの使用が気に入ってます。
パルステール 4.2、3インチ

太みのあるボディで存在感を与え、小さいテールが小刻みに動くことでアピールします。
ウォブリングしながら泳ぐので、軽めのジグヘッドなどでスイミングさせると良い動きをしてくれます。
ロックフィッシュで使いやすいサイズダウンした3インチが登場!
4.2インチだとちょっと大きいと感じることがあったのでうれしい追加です。
4.2インチは磯ロック専用として、3インチは堤防でも使えるサイズです。
フラットノーズミノー 4インチ

細身のフィンテールのワームです。
柔らかさと細身のボディでとてもしなやかなアクションをします。
テキサスリグやフリーリグと相性が良いです。
4インチですが、細身なので堤防でも使えるサイズです。
クリッターホッグ 4、2.6インチ

甲殻類に寄せたワームです。形状的にパワーホッグやバルキーホッグを思わせます。
僕の釣りではあまり出番は無いんですが、ランチワームに反応が無かった時にこのワームを使用することが多いです。
サイズダウンした2.6インチは堤防でも使えるサイズです。
フォール時に横の小さい手がピロピロと小刻みに動きます。
リルスーパートゥルーパー 2.5インチ

2024年のマックスセントシリーズの新製品。
クリッターホッグ2.6とは違ったアクションや形状にしたい時に使えるワームです。
2.5インチと堤防で使うには最適なサイズです。
チガークロー 3インチ

2024年のマックスセントシリーズの新製品。
存在感のある大きなクローは3インチでもなかなかのサイズ感があります。もとはパワーベイトシリーズにあったチガークローをマックスセント素材にして登場させたものです。
キングテール 8インチ

まさにキングと呼ぶに相応しいサイズの大きめカーリーテール系のワームです。
僕のイメージではロックフィッシュよりもヒラメとかで使えそうだ、と考えていたのですが調べてみるとロックフィッシュでも使用してる人が結構いるようです。
大きいワームが好きな人にオススメです。
Dワーム 5.5、3.6インチ

ロックフィッシュではあまり使われないストレートワームです。
アイナメが好きそうなイソメなどのフォルムに似てて、個人的には好きです。
他のマックスセントシリーズに比べて手に入りにくいワームです。
小刻みにロッドでアクションを加えてシェイクさせるのが良いです。
フラットノーズジャークシャッド

フラットノーズミノーの大きいサイズ版。これも僕がロックフィッシュで愛用してたワームですが、残念ながら廃盤になりました。
このワームではアイナメ、ソイ、60cm超えのヒラメを釣らせてもらいました。
廃盤ということもあってショップでは半額で購入できる所もあります。
おそらく在庫限りでしょう。
マックスセントは色移りしないので混ぜても大丈夫

プラスチックワームと違い、色移りがほぼ無いので混ぜても大丈夫です。
マックスセントをパックで複数個持ち歩くには嵩張ってしまうので、密閉できるタッパや弁当箱に入れて持ち歩くと便利です。
ただ、若干ながらワームの水分が蒸発してしまうのか少し萎んでいきます。
そういう時はガルプ液を足してやって水分を補給してやれば元に戻ります。
裏技として、ガルプ液にドップリ漬けると膨張して倍以上にサイズアップします。
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